Wattbikeで見えた課題「ペダリングの左右差と改善策」

久しぶりにWattbikeでトレーニングをしました。

そしたら、実走では気がつけなかった課題が明らかになったのでまとめておきます。

まず今回行ったトレーニング内容がこちら。

  • ウォーミングアップ
  • 5秒もがき2本
目次

ウォーミングアップと5秒もがきの内容

Wattbike Proで風もマグネットも1番負荷が弱い設定で行います。最後の全力ダッシュだけ風レベル6にします。また、低酸素ルームで行っています。

時間回転数
5分90
2分95
2分100
2分105
1分30秒110
30秒125
2分90
5秒全力ダッシュ
2分90
5秒全力ダッシュ

1回目の全力ダッシュは軽いギアで回転力を意識。

いつもはだいたい200回転なのですが、最近の練習の成果なのか207回転を出せました。パワーも軽ギアにしてはいい感じ。

2回目の全力ダッシュは、少し重めにします。クロモリ49-15と同じぐらいか、少し重いぐらいかなと思います。

2回目はパワーを重視したのですが1716w。1700w後半は出そうな感じだったのですが、体幹が負けているのかな。

Wattbaikeで見えた課題

ここからは、Wattbikeで見えた課題をメモしていきます。

重いギアを踏んだときの体幹

まずは、先ほども触れましたが重いギアを踏んだときの体幹です。軽いギアとワット数がさほど変わりません。

確実に力が逃げているのですが、それは体幹の筋力が原因かと思います。

ペダリングパワーの左右差

何も意識せずに漕いでたときのペダリングがこちら。

左脚57%、右脚43%。

以前から右のペダリングが左と同じようにできずに違和感を覚えていたのですが、実際に数値で見てみると異常でした。

少し意識して修正したのがこちら。

左脚54%、右脚46%。

少しはマシになりましたが、まだまだ改善する余地があります。

ペダリングの左右差の改善策(私の場合)

このあと原因を考えてみました。

もともと右の骨盤が左の骨盤より前方に出てしまう癖がありました。そのせいで腕も右だけが過剰にハンドル荷重になり、右腕だけ疲れてしまうことが多かったです。右のペダリングが悪いのはこれが原因だと思っていました。

そして、これは右の骨盤側の筋力不足なのではと考えていたので、対策として右の骨盤を後ろに引いて、左右の骨盤がトップチューブに対して垂直になるようにしました。それでもなかなか違和感がとれず、ペダリングの左右差も改善されていません。

家に帰宅後、自分の上裸を鏡で確認しました。

すると、なんか左側に上半身が捻れていました。大袈裟に言えば、おへそが正面ではなく、斜め左に見えるのです。そこで、お腹を凹ませるタイプの腹圧のかけ方をしたり、腸腰筋を使えるような力のかけ方をして、おへそが正面に来るように修正。

その状態でWattbikeに乗ると、ペダリングの左右差がほとんど改善されました。

もしかしたら、右側の骨盤周辺の筋力が原因だったのではなく、左側の骨盤周辺の筋肉(主に腸腰筋)が縮んだ状態で固まったいたのではないかと思います。その固まった左側の腸腰筋が上半身を左側に引っ張ることで、おへそが左側を向いていたのかもしれません。

今思えば、左脚のペダリングのときだけ、腸腰筋で踏めている感じがしませんでした。

では、腸腰筋で踏めてないのに左ペダリングの方がパワーが出ていたのはなぜか。これは、ペダリングのパワーの出力が腸腰筋で踏めているかどうかだけではないから。たとえば、足裏の筋力や柔軟性が左右で違うだけでも伝わるパワーが違ってきます。

今回は、とりあえず体をまっすぐに修正してあげることでペダリングの左右差を減らすことができました。

ペダリングの左右差に悩んでいるあなたは、まず何が原因なのかじっくりと考えてみるといいかもしれません。脚の筋力の左右差だと思って片脚だけウエイトで鍛えても改善されないかもしれません。

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この記事を書いた人

アラサーゆるぽた中距離サイクリストです。ロードとトラック競技やっています。

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