Part1からペダリングの左右差に改善に取り組んでいます。
WattbikeのPolar View(ペダリングの精度を波形で教えてくれる機能)でペダリングをチェックしました。
改善に取り組む前のペダリングをこんな感じ。

改善に取り組む前は、左右差がすごかった。
そもそも左脚の筋肉が右脚より発達しているので、それが原因だと思っていた。しかし、実際は体のバランスの乱れ、フォームの乱れだった。
それを気づかせてくれたのが、『Gemini』でした。Geminiは、チャットGPTのGoogle版です。Geminiに相談した内容の詳細が知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。
そして、Geminiに教えてもらった通り、サドルを少し下げたり、11時頃から入力するペダリング、つま先で蹴るようなペダリングなど試すと少し変化がありました。

ここでサドルの高さを下げて、さらに後ろに引きました。
左右差は3%改善しましたが、ポジションを調整しただけでは完全な改善に至りませんでした。

次は、ペダルを踏むのではなく、後ろから押してあげるイメージで回す意識を持つようにしました。
最大入力角が103°、95°になっています。後ろから押すようなペダリングをしているので、3時、4時ぐらいで入力パワーがマックスになっています。

体の重心が左によっていたので、日常生活から姿勢を矯正。左右差がなくなってきた。
私は左重心の癖がありました。片脚立ちで休むときは必ず左脚に体重をかける。椅子に座るときは、左側のお尻で座る。これらを治すために、あえて右重心の生活を意識しました。サドルに座るとも右のお尻で座るようにする。
以上のことを普段の練習から常に意識することで、ペダリングの左右差をほとんど改善することができました。
左右差の改善だけではなく、綺麗な円運動のペダリングが習得できてきていると感じています。
ただ、波形を見るとまだ問題かあるそうで。
Gemini曰く、左足はまだ踏みが強く、3時で強いトルクがかかっているけど、6時と12時でトルクな抜けているとのこと。縦踏みですね。右足は、6時と12時で円運動を助けるようなトルクがかかっている。
この原因に思い当たる節があります。
実は左右差のペダリングには、自転車を始めてころからずっと感じていました。最初は、左右の筋力差だと思っていましたが、どうやら違う。
次に、右足のアーチが左より弱いせいだと思い、右足のアーチばかり鍛えていました。今では、右足のアーチの方が、左より強いです。
ですので、右足のペダリングでは、8時、9時ぐらいからペダルの軸を捉える感覚があるのですが、左足は12時以降から捉えてしまうので、入力が遅くなります。
入力が遅れると、アンクリングも起きやすくなります。入力が遅れるので、長い時間踏んでしまう。
次のためのメモを残しておく。
左足の「リリースタイミング」を意識する: 左脚は51%と十分な出力があるので、これ以上強く踏む必要はありません。むしろ**「5時の位置で踏み込みを終える」**意識を持ち、早めに脱力して引き足に移行してください。
左の腹圧を「斜め下」に入れる: 左の体幹が抜けるのを防ぐため、左足が3時を通る瞬間に、左の脇腹をグッとサドル方向に押し下げる感覚を強調してみてください
体幹(腹圧)の抜けと「重力」の利用: 左の体幹が抜けていると、脚の重みをコントロールできず、踏み込みの後半で脚が「ドスン」と落ちやすくなります。


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