街道ピストで富士ヒルに参加してきました!

昨日、初めての富士ヒルに参加してきました。

まずは、当日声をかけてくれた方、応援をしてくれた方、ありがとうございました。

おかげさまでとても楽しい思い出になりました。

この記憶が新鮮なうちにブログに残しておきたいと思います!

目次

街道用ピストで参加するに至ったわけ

そもそもですよ、どうして街道用ピストで参加しようと思ったのか。

実は、大会の2日前まではロードバイクで参加するつもりでした。

洗車も整備も終わり、完璧な状態です。

あまり良くないことなのですが、こういう大会などが近くなると、少しでも良い状態で臨みたいと欲が出てしまう私。数々の大会前に同じような失敗をやらかしても未だに懲りていない。

サドルの高さを微調整!

「バキっ!!!」

シートクランプが破損。

しかも専用のシートクランプなので、Amazonで入手するという選択肢もなし。DIYで応急処置ができるようなスキルもなし。

DNSか、オールスタンディングヒルクライムの2択が頭をよぎります。

いや、まだ手段がある!

ピストで出ればいいんだ!

こうして、初めての富士ヒルはピストで走ることになったのです。

街道用ピスト

乗っていた自転車はこちらの街道用のクロモリピストです。

写真(後ほど追加)

「見た見た!」という方もきっといるはず!

変速機能なし、シングルギアです。ギアは、フロントが46Tのリアが20T。

今回が初の富士ヒルなので、おおよその斜度しかわからず、ギア比は感覚で決めました。

ここから富士ヒルと関係ない余談話になるので、ご興味がある方のみどうぞ!

フレーム

フレームは、Panasonicのクロモリフレームです。昨日の雨で濡れてしまったので、錆びないように分解して乾燥中。

ブレーキ

ブレーキは、ダイアコンペです。

クロモリピストに後付けできるブレーキです。慣れれば数分で脱着できます。

制動力は、105のリムブレーキと比較しても劣った感じはしないです。

富士ヒルのダウンヒルも耐えられます。

チェーン

チェーンは、HKKのブルーチェーン。チェーンによってペダリングの感じが変わるのがピストの面白いところ。

このチェーンはマイルドな感じで脚に優しい感じがするんです。

ロードバイクは、どのチェーンがいいとかあまりないですよね!?

クランクとチェーンリング

クランクとチェーンリングは、シマノのデュラエース。

デュラエースといえば、ロードでは最高峰の位置付けですが、ピストではそもそもデュラエースしかありません。

アルテグラも105も存在しないんです。

ちなみに、クランクにもいつくか種類があります。種類によって剛性が異なり、クランクを回したときの感覚も全然違うので面白いですよ!

ホイール

ホイールは手組みのアルミホイール。ピスト用の完組ホイールってお店でもあまり見かけません。

あるとしたら、マヴィックのエリプスぐらいです。

購入費用

ちなみに、フレームやパーツ類は、ほぼメルカリで購入しています。

・フレーム:50,000円(中古)
・ハンドルとステム:10,000円(中古)
・クランク:15,000円(中古)
・シートポスト:5,000円(中古)
・手組みホイール:30,000円(新品)
・ブレーキ:15,000円(新品)
・チェーン:4,000円(新品)
合計:129,000円

これぐらいで揃えられるので、興味がある方は次回の富士ヒルでぜひ!笑

登りは意外といける!

「ギア比は固定、急な坂が現れてもギアを落とすことができない。」

そんなの状態なので上り坂はアホみたいにしんどいのだろうと思いますよね。

実はギア比をかなり軽くしてるので、富士ヒルぐらいの斜度なら頑張ればなんとかなりました。頑張れば。

前半は序盤で話かけていただいた方に、勝手にツキイチさせていただきました。

ペース配分が良く、無駄な消耗が無かったのが大きかったです。(本当にありがとうございました!)

途中でずっとツキイチされたら迷惑かなと思い、少しだけペースを上げることにしました。少々無理をしたのでゴール直後にはもう脚がフラフラでした。

結果的には、ベストなギア比だったと思います。

次は、フロント48Tぐらいでチャレンジしてみたい!

平坦は速度が出せない!

思わぬ落とし穴。

それは、軽ギアすぎるゆえに平坦で速度が出せないということ。

ゴール間近に平坦があります。この区間、ロードバイクで出場している選手は、例外なく泉田塔一郎になります。異論は認めません。

順位を死守するために私に残された手段。

それは、小野田坂道のようなハイケイデンスペダリングをするしかありません。しかも、平坦で。

このあと、「もう30回転ケイデンスを上げろ!!」という声が私に聞こえることはありませんでした。

下山が1番大変だった!

上りのときは、ウワハンを持つことができるのでアップライトな姿勢をキープできます。

しかし、下りは違います。

常にブレーキに指をかけていないと危険なので、ピストバイク特有の前傾姿勢をキープしなければいけません。

24kmも。僧帽筋と腰に大ダメージが。

ブレーキもリムブレーキなので、ディスクより引く力が必要です。握力のいいトレーニングになりました(笑)

余談:帰りは温泉、ほうとう

少し雨に濡れてしまったので、温泉に行くことに。

とりあえず、近場で検索。

山中湖温泉 紅富士の湯に行きました。

とてもいいところだったので、おすすめです。特に

昼食は、ほうとうです。

ちなに、前日もほうとうです。いろいろなお店のほうとうを味比べしてました。

そもそも、ほうとうが好きなので。ここが1番美味しいよ!とかあったらぜひ教えてください!

こんなふうに大会と同時に旅行も満喫できるのっていいですよね〜。

ピストで参加してよかったこと

ピストで参加している人は少なく、いろいろな人に興味を持っていただき、声をかけてもらえたことがよかったです。

「かっこいいです!」
「すごいですね!」
「頑張ってください!」
「ピストっ!?イカれてる!」

外国人の方にも声をかけていただきました!

全部嬉しかったです!ありがとうございました!

まとめ(ゴールラインや下りのすれ違いで応援してくれる人の力はすごい)

初めての富士ヒルはアクシデントにより、街道用ピストで参加することになりましたが、結果的にとても楽しい大会となりました。

ゴールした後の達成感も格別ですね。なぜ富士ヒルがここまで人気なのか、出場したことでわかりました。正直参加する前までは、「ヒルクライムの大会ってそんなに楽しいのかな〜?」という気持ちでした。

しかし、完走して達成感を得ること、前回よりタイムを上げて自分の成長を楽しむこと、景色を楽しむこと、お祭りのような非日常感を楽しむこと。いろいろな楽しみ方があるんだなと。エントリー峠ができることにも納得です。すっかり私も富士ヒルの虜に。いや〜、また出たい!

それとゴール前で応援してくれている方々の力ってすごいです!

1番テンションが上がり、全力を出しきれました!

みなさん、ありがとうございます!

また見かけて際には、ぜひお声かけください!!!

それではっ!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

トラック競技(短距離)が好きです。ロードバイクはゆるぽたが好きです。筋トレは自転車のためが半分、ボディメイク的要素が半分。

コメント

コメントする

目次